他人と差をつける!野球ユニフォームこだわり着こなし難易度ランキング!

他人と差をつける!野球ユニフォームこだわり着こなし難易度ランキング!

野球ユニフォームの着こなしポイントとして、こだわりのある方もけっこういらっしゃると思います。今回はこだわりのポイント難易度が低い順から高い順でご紹介していきます。あくまでも着こなしでのこだわりになりますので、ユニフォームのデザインのこだわりなどにつきましては、また別のブログでもご紹介したいと思います。

ではさっそく行ってみましょう!こだわり着こなし難易度の低い順からです!

難易度=低

1、野球キャップのバイザー

野球キャップのバイザー部分のバイザースタイルです。メジャーで主流のフラットバイザーか昔からの王道アーチバイザーか?

この辺りはアーチバイザーが昔からの主流ですが、いまフラットバイザーも人気のスタイルでなおかつどちらを選んでも極端な失敗もありませんので、こだわるならまずキャップのバイザーでこだわりを見せてもいいですね。

 

 

2、野球シャツのサイズ感

こだわりポイントとして、こちらも比較的わかりやすい部分です。

野球シャツをあえてワンサイズ大きめにして袖も長くする、ジャストサイズでしっかり目に着こなす。ご自身のスタイルや動きやすさで選んでもいいですし、どちらを選んだとしても間違いない選択ができると思います。

 

3、野球アンダーシャツはクルーネックか?ハイネックか?

こちらも比較的にこだわりの難易度としては低いほうです。昔からの主流ははハイネックでロゴやネームをちらっと見せていますし、最近では丸いネックの野球アンダーシャツになってきています。

難易度=中

1、野球パンツの丈

野球パンツの丈はこだわりポイントとしては難易度が若干上がります。オールドスタイルのような野球ユニフォームを膝下くらいまで上げてストッキングを見せるのか?

スタンダードな野球ストッキングを完全に隠す長い野球パンツ丈「ロングスタイル」にするのか?

 

 

 

2、野球パンツのフィット感

野球パンツ丈のスタイルを決めるときにパンツのフィット感なども大きく関係してきます。あえて太めの野球パンツ幅にするのか?スキニータイプのパンツでピッタリフィットさせるのか?
パンツのサイズとパンツタイプで、自分だけの着こなしを是非探してみてください。

難易度=高

1、野球シャツのボタンをあえて外す

 

野球シャツの1番上、もしくは2番目までラフにボタンを外す着こなしテクニック!メジャーの選手に多いあえて着くずしておしゃれにする方法です。

日本の国民性の違いもありますので、なかなか公式な野球試合では難しく難易度は高くなります。

それでも普段の野球練習や草野球であえて着くずしてみて、ラフなおしゃれを楽しんでみてください。

 

 

2、野球キャップの被り方

 

メジャーのロドニー選手のように常に帽子を斜めに被ってこだわりを演出してみましょう!こちらはあえて常に斜めに被りますので難易度は高くなります。

その代わり、誰にも真似できない着こなしができること間違いありません。

 

 

いかがでしたでしょうか?最後はちょっとした冗談ですが、こだわりポイントとしてご自身で取り入れやすい着こなしで、オーダーメイドの野球ユニフォーム作りに役立ててみて下さい。何でもお好みにカスタマイズできることがオーダーメイドの醍醐味です。

チーム皆さんがユニフォームが届いたときにワクワク笑顔になれるよう、どこにもないオリジナル野球ユニフォームを作るお役に立てればと思います。